人工関節センター

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HITO病院 整形外科 3つの強み

1.身体に優しい「低侵襲手術」の徹底

筋肉を切らずに温存する術式(OCM等)を採用。出血や痛みを最小限に抑えることで、手術翌日からの歩行訓練と早期退院を可能にします。

2.最新のデジタル技術と大学病院連携

愛媛大学医学部附属病院人工関節センターと密に連携。高精度なナビゲーション技術を活用し、お一人おひとりの骨格に合わせた正確なインプラント設置を実現します。

3.AIロボットとナビゲーションが支える「精密手術」

当センターでは、人間の経験値だけでなく、最先端のデジタル技術も導入し、より安全で正確な手術を追求しています。


    • ロボット支援手術システム「Mako(メイコー)」
      四国でも導入の限られた、人工関節手術を支援する最先端ロボットです。
    • 0.1mm単位の精度
      事前のCTデータに基づき、患者さんごとに最適な設置位置をシミュレーション。ロボットアームが計画通りに正確に骨を削ります。
    • 安全性の向上
      計画外の場所に刃が触れようとすると、ロボットが自動で停止。血管や神経などの重要な組織を傷つけるリスクを最小限に抑えます。
    • 早期回復
      精度が高いため、関節の適合性が良く、術後の違和感(人工物感)が少ないのが特徴です。


    • ポータブル・ナビゲーションシステム
    • 手術中の「カーナビ」
      手術中にリアルタイムでインプラントの角度や脚の長さを計測。熟練医の技術をデジタルが補完し、設計図通りの完璧な配置をサポートします。
    • 再置換のリスク低減
      正確な位置に設置されることで、人工関節の摩耗を防ぎ、より長く、一生涯使い続けられる関節を目指します。
  • リハビリロボットによる回復支援
    手術後の回復を早めるため、最新のリハビリ機器を導入。専門の理学療法士がマンツーマンで、退院後の生活までを見据えたプログラムを提供します。

手術実績

当センターでは、年間100件を超える人工関節手術を行っています。


受診から退院後までの流れ

HITO病院では、医師だけでなく、看護師・理学療法士・薬剤師・栄養士・相談員がチームとなり、入院前から退院後の生活までシームレスにサポートします。

01.受診・術前準備(外来)

「納得から始まる、徹底した事前準備」


  • 専門医による診断
    痛みの原因を特定し、Makoロボット手術の適応を検討します。

  • 術前からの疼痛対策
    手術前から適切な内服薬やリハビリを行うことで、痛みの過敏状態を抑え、術後のスムーズな回復を準備します。

02.手術当日(入院)

「痛みと不安を最小限にする技術」


  • Makoロボット・ナビゲーション手術
    高精度なシステムで組織へのダメージを最小限に。

  • 徹底した周術期疼痛管理
    麻酔科専門医と連携し、複数の鎮痛法(多角的鎮痛)を組み合わせます。「痛くなってから打つ」のではなく「痛みを未然に防ぐ」管理で、術後当日の夜も安眠できるよう配慮します。

03.回復期リハビリ(入院中)

「痛くないから、早く動ける」


  • 早期離床
    疼痛対策がしっかりしているため、手術翌日からスムーズに歩行練習を開始できます。

  • チームケア
    医師・看護師・リハビリスタッフ、薬剤師などが毎日痛みの程度を共有し、リハビリの内容を微調整します。

04.自宅復帰準備(退院前)

「自信を持って、いつもの暮らしへ」


  • 生活環境アドバイス
    リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーが自宅の環境を評価し、安全な生活を提案します。

  • 退院後の薬の相談
    薬剤師が退院後の痛み止めについて分かりやすく説明します。

05.退院後の継続サポート(在宅)

「家に帰ってからも、私たちはそばにいます」


  • 異常時の24時間外来対応
    退院後、万が一「急に痛みが増した」「傷口が気になる」といった異常を感じた際は、救急指定病院である当院が即座に外来受診・検査対応を行います。

  • グループ連携
    訪問・通所リハビリと情報を共有。退院後も「リハビリの質」を維持します。

スタッフ紹介

整形外科 部長/人工関節センター長/愛媛大学大学院医学系研究科地域医療再生学 教授
間島 直彦

愛媛大学病院等で長年、関節外科の第一線で執刀し、人工関節手術 累計4000件以上。日本でもいち早く人工関節手術支援ロボット「Mako」を導入し、四国エリアにおけるロボット手術の普及と発展をリードしている。


  • メッセージ

「人工関節は、人生を謳歌するための手段のひとつです。最先端のロボット技術で、10年後、20年後も『自分の脚で歩く喜び』を支えます。」
膝や股関節の痛みは、やりたいことを諦める理由にはなりません。当センターでは最先端の人工関節手術支援ロボット「Mako(メイコー)」を導入し、ミリ単位の精度で「痛みが少なく、長持ちする」手術を追求しています。 豊富な症例経験を活かし、患者様お一人おひとりの不安に寄り添いながら、一日でも早い自宅復帰・社会復帰をチーム全員でサポートいたします。


  • 経歴
1987年 愛媛大学医学部卒業
2005年4月~2013年2月 愛媛大学医学附属病院 講師
2013年3月~2014年3月 愛媛大学大学院医学系研究科 整形外科 准教授
2014年4月~2015年3月 愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学 准教授
2015年4月~ 愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学 教授

よくある質問

+人工関節の寿命はどのくらいですか?

近年の技術向上により、20年〜30年以上維持できるケースがほとんどです。

+高齢でも手術を受けられますか?

はい。当院では内科や麻酔科と連携し、全身状態を慎重に確認した上で、安全性に十分配慮しながら手術を行っています。

+費用が心配なのですが…

高額療養費制度の対象となります。窓口での負担を抑える方法について、医療ソーシャルワーカーが詳しくご説明します。

外来診察担当表

整形外科

午前 石村 大樹 石丸 泰光 石村 大樹 石丸 泰光

関節専門外来

午前
8:30~12:00
石村 大樹 間島 直彦
石丸 泰光
石村 大樹 石丸 泰光

脊椎専門外来

午前
9:00~12:00
森野 忠夫 森野 忠夫

スタッフ紹介


整形外科 部長
間島直彦
ましま なおひこ
整形外科 部長
愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学講座
地域サテライトセンター 教授
間島直彦
ましま なおひこ
卒業年次
昭和62年卒
専門分野
関節外科、人工関節、スポーツ整形、四肢・関節外傷学、骨関節感染症、四肢の変形矯正・延長
学会認定・所属学会
日本整形外科学会専門医
日本リハビリテーション医学会専門医
日本人工関節学会認定医
得意分野
変形性膝関節症・股関節症(人工関節手術)
Makoロボット支援手術(最先端の精密手術)
スポーツ整形・関節の怪我
手足の変形矯正・難治性骨折
骨粗鬆症の治療と予防
閉じる
整形外科 医長
石丸泰光
いしまる やすみつ
整形外科 医長
石丸泰光
いしまる やすみつ
卒業年次
平成22年卒
専門分野
関節(膝関節、股関節)、外傷
学会認定・所属学会
日本整形外科学会 整形外科専門医
日本人工関節学会
日本骨折治療学会
中部日本整形外科災害外科学会
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整形外科 医師
石村大樹
いしむら だいき
整形外科 医師
石村大樹
いしむら だいき
卒業年次
平成28年
専門分野
整形外科
学会認定・所属学会
日本整形外科学会整形外科専門医
閉じる
整形外科 医師
髙尾正樹
たかお まさき
整形外科 医師(非常勤)
愛媛大学大学院医学系研究科 整形外科学 教授
髙尾正樹
たかお まさき
卒業年次
平成10年卒
専門分野
股関節外科
学会認定・所属学会
医学博士、日本整形外科学会専門医
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